相方さんのPCのセットアップが終わったので、次は自分の。
1 各ドライブのボリューム名をリネーム。
2 ワークグループをホームネットワーク名に変更し、再起動。
3 WorkフォルダとApplicationShortcutフォルダのデータをバックアップから復元する。
4 マイドキュメント他、各ユーザーフォルダのターゲットをリビングPCのフォルダに変更。
5 ライブラリ「ブックス」を追加し、リビングPCの「マイ ブックス」をターゲットに設定。ついでにアイコンも本っぽいものに変更。
6 「フォルダオプション」―「全般」―「ナビゲーションウィンドウ」―「すべてのフォルダーを表示する」「自動的に現在のフォルダーまで展開する」にチェックして適用。
7 「フォルダオプション」―「表示」―「詳細設定」―「タイトルバーに完全なパスを表示する」「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」「常にメニューを表示する」にチェックし、「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外し、適用。
8 タスクバーのIEとフォルダアイコンを右クリックし、「タスクバーからピン留めを外す」を選択。
9 タスクバーを右クリックし、「タスクバーを固定する」のチェックを外し、タスクバーを画面右端へドラッグ。
10 タスクバーを右クリックし、「プロパティ」を表示。「タスクバー」―「小さいタスクバーボタンを使う」にチェック、「タスクバーをすべてのディスプレイに表示する」のチェックを外す、「タスクバーのボタン」は「結合しない」を選択。
11 タスクバーを右クリックし、「ツールバー」―「新規ツールバー」をクリックし、「C:\Users\UserName\AppData\Roaming\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch」を表示し、「フォルダーの選択」をクリック。
12 クイック起動がタスクバーに表示されるので右クリックし、「表示」―「小さなアイコン」を選択、また、「ボタン名の表示」「タイトルの表示」のチェックを外す。クイック起動は最上部へドラッグし、場所をタスク表示と入れ替える。
13 クイック起動にライブラリの各フォルダ、コントロールパネル等を配置し、幅をアイコン4つ分が入るようタスクバーを伸ばす。
14 すべてのドライブの共有を有効にし、共有のアクセス権を設定する。共有名はボリューム名と同じにする。
15 インターネットオプションで、「全般」―「ホームページ」をyahooに、「タブ」―「新しいタブを開いた時に表示するページ」を「最初のホームページ」に、「ポップアップの発生時」を「常に新しいタブでポップアップを開く」に設定する。
16 サウンドのプロパティから、「サウンド」―「サウンド設定」―「サウンドなし」に設定する。
17 Windows Defenderの定義ファイルを更新する。
18 各PCにはDHCPではなく固定でプライベートIPアドレスを割り振っているため、ネットワークの設定を行う。TCP/IPv4のプロパティからIPアドレスとDNSサーバのアドレスを設定する。
19 IEの「ツール」-「アドオンの管理」から、既定の検索をGoogleにする。Bingは削除。また、「プログラムによる既定の検索プロバイダー変更の提案の禁止」にチェック。
20 電源オプションを「高パフォーマンス」に変更し、HDDとモニタの電源を切らないようにカスタマイズ。
21 「システムのプロパティ」-「リモート デスクトップ」-「このコンピューターへのリモート接続を許可する」を選択。
22 UACの設定を変更する。
23 gpedit.mscを起動し、「ローカル コンピューター ポリシー」-「コンピューターの構成」-「管理用テンプレート」-「Windowsコンポーネント」-「Windows Update」-「スケジュールされた自動更新のインストールで、ログオンしているユーザーがいる場合には自動的に再起動しない」を有効にする。
24 マザーボードのドライバをダウンロードしてインストール。オンボードオーディオはオーディオインターフェイスと競合して邪魔なので、無効にする。ドライバ不要。
25 ビデオカードのドライバをインストール。
26 液晶モニタのドライバをインストール。
27 Lhaplusをインストール。
28 Officeをインストール。カスタムインストールにし、Outlookはインストールしない。
29 プリンタドライバ・フラットベッドスキャナドライバをWebからダウンロードし、インストール。
30 ScanSnap S1500のドライバをインストール。
31 ScanSnap Managerの初期設定。
「アプリ選択」-「アプリケーションの選択」-「起動しません(ファイル保存のみ)」
「保存先」-「イメージの保存先」-「好きな場所」
「ファイル名の設定」-「yyyyMMddHHmmss」
「読み取りモード」-「画質の選択」-「スーパーファイン」
「読み取りモード」-「カラーモードの選択」-「カラー」
「読み取りモード」-「継続読み取りを有効にします」にチェック
「読み取りモード」-「オプション」-「白紙ページを自動的に削除します」のチェックを外す。
「読み取りモード」-「オプション」-「原稿の向きを自動的に補正します」のチェックを外す。
32 Adobe Acrobat X Standardのインストール。
33 鍵盤キーボードのドライバをインストール。
34 オーディオインターフェイスのドライバをインストール。
35 Adobe Creative Suite 6 Production Premiumをインストール。PhotoshopとIllustratorは64Bit版のみをインストールする。
36 QuickTime7をインストール。
37 Cubase7をインストール。
38 HALion Symphonic Orchestraをインストール。
39 KOMPLETE ULTIMATE 9をインストール。
40 KOMPLETE ULTIMATE 9のアップデータをインストール。
41 Addictive Drumsをインストール。
42 RealGuitar、RealStrat、RealLPCをインストール。
43 VOCALOID Editor for Cubaseをインストール。
44 初音ミクV3をインストール。
45 IAをインストール。
46 Cubase7を起動し、生成されたC:\Users\UserName\AppData\Roaming\Steinberg\Cubase 7_64を退避した後、バックアップから同フォルダを復元する。キーボードショートカットやプロジェクトテンプレートが復元できるが、挙動不審になることも多いため、初期状態のフォルダをバックアップしておくと良い。
47 これで完成。Windows バックアップからシステムイメージの作成でCドライブのイメージを作成しておく。
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