Aの4作品はとても入り込めて楽しかったです。
特に、「僕だけがいない街」と「亜人」は没入感すごかったです。
「僕だけがいない街」はミステリーのお手本のような丁寧なストーリーと、声優さんの名演、特に悠木碧さんの雛月加代は最高でした。悠木碧さんはやはりまどかのイメージが強かったのですが、オーバーロードのクレマンティーヌとこれを見て、癖の強い役どころの方が魅力があるように感じました。まぁまどかは殿堂入りなんですけどね。
「亜人」は最終回でもまったく話をまとめる気がないw
面白すぎて続きが気になってしょうがないぞ。
劇場版はまもなく公開の第二弾はアニメ後半みたいに見えますが、秋まで待てということなのでしょうか(泣)
「灰と幻想のグリムガル」は、素晴らしい作画と世界観の演出が素敵な作品でした。ウィザードリィシリーズが大好きな私には、そこかしこにあるリスペクトがとっても心地よく感じました。
おっそろしく話が進みませんが、この割り切ったシナリオの意外性も良かったです。特別なヒーローではない、1パーティの冒険者たちの日常を描いた物語ってとこでしょうか。
「昭和元禄落語心中」はよくこのお題でアニメ作ったなぁという印象。
でも、落語を聞いたことがほとんどない私でも、一度聞いてみようかな、と思わせるような素材の魅力を存分に伝えるお話しでした。あと、石田彰さんの魅力と凄みを再認識。
主人公は不在wでしたが、第二期では活躍するんですよね。
【S 数年たっても自分的名作間違いなし。作り手に大いにリスペクトした作品】
なし
【A 没入したり思い切り笑ったりした。この年の名品】
僕だけがいない街
亜人
灰と幻想のグリムガル
昭和元禄落語心中
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(第2クール)
【C 最後まで見て、感想は「普通」】
少女たちは荒野を目指す
てーきゅう(第7期)
【D 最後まで「見てしまった」感】
ハルチカ ハルタとチカは青春する
おじさんとマシュマロ
魔法少女なんてもういいですから。
【E 途中で辛くなってやめた】
ディバインゲート
だがしかし
石膏ボーイズ
蒼の彼方のフォーリズム
【F 1話で無理と思った】
プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ
ブブキ・ブランキ
最弱無敗の神装機竜(バハムート)
ラクエンロジック
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