2016年5月29日日曜日

PC設定備忘録(リビングPC)

創作用のマシンに中古のワークステーションを購入したので、旧創作用マシンはリビング用へ。
いつもどおりの備忘録的な何か。

1 各ドライブのボリューム名をリネーム。
2 ワークグループをホームネットワーク名に変更し、再起動。
3 「アクションセンター」-「セキュリティ」からUACの設定を変更する。
4 データをバックアップから復元する。
5 C:¥Program Files (not installer)をバックアップから復元する。
6 マイドキュメント他、各ユーザーフォルダのターゲットを変更。
7 ライブラリ「ブックス」を追加し、リビングPCの「マイ ブックス」をターゲットに設定。ついでにアイコンも本っぽいものに変更。
8 「フォルダオプション」―「全般」―「ナビゲーションウィンドウ」―「すべてのフォルダーを表示する」「自動的に現在のフォルダーまで展開する」にチェックして適用。
9 「フォルダオプション」―「表示」―「詳細設定」―「タイトルバーに完全なパスを表示する」「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」「常にメニューを表示する」にチェックし、「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外し、適用。
10 タスクバーのIEとフォルダアイコンを右クリックし、「タスクバーからピン留めを外す」を選択。
11 タスクバーを右クリックし、「タスクバーを固定する」のチェックを外し、タスクバーを画面右端へドラッグ。
12 タスクバーを右クリックし、「プロパティ」を表示。「タスクバー」―「小さいタスクバーボタンを使う」にチェック、「タスクバーのボタン」は「結合しない」を選択。
13 タスクバーを右クリックし、「ツールバー」―「新規ツールバー」をクリックし、「C:\Users\ユーザの名前\AppData\Roaming\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch」を表示し、「フォルダーの選択」をクリック。
14 クイック起動がタスクバーに表示されるので右クリックし、「表示」―「小さなアイコン」を選択、また、「ボタン名の表示」「タイトルの表示」のチェックを外す。クイック起動は最上部へドラッグし、場所をタスク表示と入れ替える。
15 クイック起動フォルダの内容をバックアップから復元し、幅をアイコン4つ分が入るようタスクバーを伸ばす。
16 すべてのドライブの共有を有効にし、共有のアクセス権を設定する。共有名はボリューム名と同じにする。
17 インターネットオプションで、「全般」―「ホームページ」をyahooに、「タブ」―「新しいタブを開いた時に表示するページ」を「最初のホームページ」に、「ポップアップの発生時」を「常に新しいタブでポップアップを開く」に設定する。
18 サウンドのプロパティから、「サウンド」―「サウンド設定」―「サウンドなし」に設定する。
19 Windows Defenderの定義ファイルを更新する。
20 各PCにはDHCPではなく固定でプライベートIPアドレスを割り振っているため、ネットワークの設定を行う。TCP/IPv4のプロパティからIPアドレスとDNSサーバのアドレスを設定する。
21 IEの「ツール」-「アドオンの管理」から、Googleを追加して既定の検索にする。Bingは削除。
22 chromeをインストール
23 Lhaplusをインストール
24 Libre Officeのインストール
25 Adobe Readerのインストール
26 マザーボードのドライバをダウンロードしてインストール。
27 プリンタのドライバをダウンロードしてインストール。
28 CDexをインストール。
29 DVDFab Passkeyをインストール。
30 mylist2flvsをインストール。
31 XMedia Recodeをインストール。
32 Live2chをインストール。
33 筆まめをインストール。
34 Ut Video Codec Suiteをインストール。
35 AMVコーデックのインストール。
36 DiXiMBDBurner 2013のインストール
37 DirectX9(DirectX エンド ユーザー ランタイム)のインストール。
38 東方シリーズをバックアップから復旧。13th以降のreplayは
C:\Users\ユーザーの名前\AppData\Roaming\ShanghaiAlice
に保存されているので注意。
39 WEBサーバの設定。詳細は別エントリで。
40 VPNサーバの設定。詳細は別エントリで。
41 バックアップ用ユーザーを作成し、Backup Operatorsグループに入れる。タスクスケジューラでバックアップタスクを設定。なお、ランサムウェア被害防止のため、メインユーザはバックアップドライブを読み取り専用にする。
42 電源オプションを「高パフォーマンス」に変更し、モニタの電源を切らないようにカスタマイズ。
43 「ローカル コンピューター ポリシー」-「コンピューターの構成」-「管理用テンプレート」-「Windowsコンポーネント」-「Windows Update」-「スケジュールされた自動更新のインストールで、ログオンしているユーザーがいる場合には自動的に再起動しない」を有効にする。
44 これで完成。Windows バックアップからシステムイメージの作成でCドライブのイメージを作成しておく。

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